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今から私が話すことを聞いてたくさんの方が驚かれるかも知れませんが・・実は住宅業界では住宅の価格表示方法に決められたルールというものが存在しません。

どんな表示方法でも構わないのです。

現在では、多くの住宅会社がルールがないことを逆手にとり、住宅価格を安く見せるために「必要なもの、無ければならないもの」までオプションとして別途表示しています。(法的には全く問題ないそうです。)

「今なら坪25万円でマイホームが持てます!」

と広告に大きく書いてあるのに40坪の家が1000万円ではなく、いつのまにか1600万円になるのが現実です。(これは普通のプランです。)

そんな、とりあえずの建築費用を安く見せ、あとから「あれもいります。これもいります。」と追加工事やオプションでお金を頂く方法は間違っているのではないでしょうか。

私共は建築本体工事の価格をはっきりと表示し、お客様に提示させて頂いております。

だから、蛇口をひねれば水もお湯もでます。
スイッチをいれれば明かりもつきます。
外からの視界を気にする必要もありません。

もっと分かり易く言えばあなたが引渡しを受けたその日からそこで生活が始められる状態にするまでの価格を表示しているということです。
 
多くの住宅会社の営業マンは見学会にご参加頂いたお客様はもちろん、資料請求、問い合わせがあったお客様にまで、見るに耐えないほどの強引な売り込みや訪問営業を朝から夜までずっと繰り返しています。

中には「契約していただくまで今日は帰りません。」と(ストライキなんですか?)お客様を困らせているような営業マンもいるようです。

素直にお聞がせて頂きたいのですが、あなたはしつこい営業、迷惑な電話営業が好きですか?

私は大嫌いです。「じゃあ、おたくの会社は営業しないの?」

そんな事はありません。
ただ「契約して下さい。」とも言いません。

現場見学会というものを定期的にさせて頂いておりますがそこにご参加頂いた方の質問や相談に全力でアドバイスさせて頂く。

それが私共がするべき「家を売るプロ」の営業ではなく「家をつくるプロ」の営業ではないでしょうか。
 
私共アルデックスでは完成現場だけでなく、建築中の現場も全て包み隠さずお見せしています。

どの現場をどの工事状態でご覧頂いても恥ずかしくないという自信がありますし、是非、自分の家の中身をお客様に見て頂きたいという想いがあります。

もちろんそれだけではありません。

現場を見ると言う事は家づくりを真剣に検討されるお客様が一番しなければならないことなのです。

最低でも3回は現場見学会に参加し、実物を目で見て手で触れて確認して下さい。

カタログは良く見えるようにつくられています。
営業マンは都合の良いことしか言いません。しかし、現場はウソをつけません。
 
家づくりはお客様と住宅会社の「信頼関係」が無ければ絶対に上手く進みません。
信頼できる住宅会社でも担当する人間がいいかげんであればその結果は全く違うものになってしまうでしょう。

住宅会社そしてそれに従事する人間は家づくりに対する責任の重さを充分に自覚しなければならないのです。

私共は約束をやぶったことなどありません。
それはこれからも変わることはありません。

お客様に「信頼」して頂き、職人が「妥協」することを許さない
自分自身の仕事に心の底から自信と誇りを持てない人間に家づくりをする資格はありません。
 

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